質屋の買取価格について
日本各地でのセールや市場での販売力のある質屋は、多量の商品をさばいて「数」で利益を得ていますので、商品集めの「買取」に力を入れる傾向があります。
商品には市場で流通する相場価格がありますので高価買取を行えば行うほど自社の利益の確保が難しくなります。真剣に買取を行っている質屋ほど、商品が売買される相場の動向をおさえ、最新の相場表を提供していると考えてもよいでしょう。
「相場表を公開している質屋サイト」などをいくつか見比べると、簡単にお手持ち品の買取価格の目安がわかると思いますが、買取相場が更新された日付に注意しましょう。あまり古い情報は当てになりません。
お手持ち品の状態や付属品の有無でも買取価格が変わってきますので、相場表はあくまで目安と考えて、何社かの質屋に査定を出しましょう。
通常、査定に費用がかかることはありません。なるべく多くのお店で査定することが高価買取の定石となります。
実際にお手持ち品を査定に出せばわかりますが、質屋によって査定金額にかなりの差が出てくることが多くあります。
最近では「メールで査定してくれる質屋」もありますので、遠慮せずに積極的に利用しましょう。
質屋店頭での買取と郵送買取について
最近ではリサイクルショップを含め、インターネットを利用して全国から郵送買取を実施しているお店が増えてきました。ここでは店頭と郵送での買取方法の違いについてご説明します。
まず初めに一番気になる買取価格についてですが、店頭・郵送とも変わりない質屋がほとんどのようです。
送料が売主(あなた)の負担になることがありますので確認しておきましょう。
郵送買取は全国の質屋から買取金額が一番高いお店を選ぶことができ、電化製品など持ち運びが不便な品物の買取にも便利です。
店頭と郵送の最大の違いはそれぞれ異なった買取手続きを行うことが法律で義務付けられていることです。
質屋・リサイクルショップを問わず中古品を扱う全ての業者は本人確認の取れない売主と取引することができません。
店頭での取引の際には、公的な身分証(運転免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証などコピー不可)を提示することが求められますので、いずれかを持っていきましょう。
郵送の場合、本人確認のために、売主の現住所を確認する必要があります。確認方法はお店によって異なりますが、身分証として住民票(コピー不可)を提出することがどこのお店でも一番簡単で確実です。
最後に郵送中の品物の破損などは売主と運送会社間の問題となります。
運送会社の保障金額の限度や対応方法を確認しておいたほうがよいでしょう。
よく取扱われる品目はブランド品や腕時計
ここ数年、ブランド品や腕時計が取扱い商材の中心となってきており、リサイクルショップを含めて市場の規模が大きくなってきています。
ルイヴィトンやロレックスなど最もメジャーなブランドは流通量が多いため、リサイクルショップなども相場表を押さえているようですが、マニア好みの有名ブランドや超高額品の相場をきちんと扱えるのは「目利きに自信のある質屋」だけのようで意外と少数派です。
お手持ち品の価値をきちんと評価してくれるお店を探しましょう!
質屋の買取 コンテンツのご紹介
正しい・賢い利用方法をご説明します。
